スキンケアにぴったり!ハーブエキスのすすめ

2019.05.14ハーブの基礎知識 , 美容

近年、天然由来成分、植物由来成分、のものが人気ですよね。化学的な物が使用されていないので安心、そう感じている方も多いはず。しかし植物の本来の魅力はその「強さ」。どんな環境で生まれてもその場で移動せず、耐えて成長するしかない。その過程で強くたくましく育てられた植物のエネルギーは私たちに計り知れないパワーを享受してくれています。

植物から取れる美容成分の種類って?

植物から美容成分を採取する方法はさまざま。

植物エキス:水に溶かして成分を抽出する

精油エキス:蒸留して抽出する

植物油脂:実や種からとれる脂

そのなかでも今日は、「植物エキス」についてのご紹介です。

スキンケアにおすすめの植物は?

カレンデュラ

キンセンカの花から抽出されたエキスのことで、肌荒れに効くとされており、抗酸化作用で知られるフラボノイドを含みます。化粧品には「トウキセンカエキス」などの名称で配合されています。

アルテア

乾燥に効く植物で、マシュマロの原料であったビロードアオイの根や葉から抽出したエキスです。「アルテアエキス」の名称で配合されています。

ハマメリス

アメリカマンサクから抽出したエキス。ウィッチヘーゼルエキスとも呼ばれており、ニキビなどの炎症を抑える植物とされています。「ハマメリスエキス」の名前で配合されています。

アロエベラ

乾燥、肌荒れに効くとされているアロエベラ。アロエベラの葉の中心部にあるゲルは痛みや火傷への有効性があると言われています。

ハトムギ

肌の潤いをサポートするアミノ酸、肌の新陳代謝を高めるといわれるコイクセライドを含み、化粧品には「ヨクイニンエキス」の名称で配合されています。主な効能は乾燥や、肌荒れに効くことです。

セントジョーンズワート

女性に嬉しいエイジングと肌荒れに効果的で、セイヨウオトギリソウから抽出したエキスです。抗酸化作用を持つフラボノイド、作用をもつタンニンを含みます。「セイヨウオトギリソウエキス」として配合されています。

ローズマリー

エイジングと肌荒れに効果的なローズマリー。抗酸化作用の高いポリフェノールの一種であるロスマリン酸を多く含みます。ローズマリーエキスとして化粧水に記載されています。

ヤロウ

セイヨウノコギリソウから抽出したエキス。精油成分には、消炎作用を持ち、薬としても使われる、「アズレン」を含みます。「セイヨウノコギリソウエキス」として化粧品に配合されています。

まとめ

飲むハーブだけではなく、化粧水として身体の外側からも私たちを癒してくれる植物の力。内側からも外側からもケアをすれば、植物の自然のパワーを受け入れて元気になる事間違いなしです。ぜひこの機会に取り入れてみて下さいね。

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。