梅雨の不調対策できてる?

2019.06.09ローズマリー , ユーカリ , ラベンダー , ハーブの基礎知識

とうとう梅雨入り。外に出歩くのが億劫になったり、なんだか天候にともなって気分が優れない・・・?そんな不調の最も大きな要因は「自律神経の乱れ」。実は自律神経と天気の関係は深い物があるってご存知でしたか?「今日は気分が優れないなんて、自分の体調管理が悪いかしら。」と自分を責める前にちょっと待って。原因を理解することから始めてみましょう。

 自律神経と天気の関係

雨のように低気圧になると副交感神経が働きます。副交感神経はリラックス時や睡眠時に働く神経なので、雨の日になんだかやる気が出ないのも納得ですね。また、梅雨の時期特有の気圧や気温が急激に変化する気候で、交感神経が優位になったり、副交感神経が優位になったりと、自律神経のバランスが崩れて、気持ちや身体に不調がおこってしまう、という事がなかなか調子が整わない原因のようです。

水毒と天気の関係

梅雨の時期になると、湿度が高くなりますね。湿度が高くなると、体内に水が溜まりやすく、気や血の巡りが悪くなってしまうのですが、東洋医学ではその状況を「水毒」といいます。むくみや疲労感、頭痛やめまいを引き起こすのが特徴です。

 不調にならないための対策法は?

上記に紹介した自律神経や水毒などの不調は、梅雨の時期に起りやすいもの。しかし、天候に影響されない、どんな時でも健康に影響されない自分でいるための生活習慣を行ってみてはいかがでしょうか?

適度な運動

雨でなかなか外には出かけられないけれど、テレビを見ながら腹筋をしてみたり、台所で料理をしながらかかとの上げ下げ運動を取り入れてみるのもいいですね。ふとした家事の中に、ながら運動を取り入れる事で頭も身体もすっきり!

 入浴で身体を温めて

忙しくてシャワーだけで済ましがちだけれど、入浴する事でリラックスできるので、つい頭がもやもやしてしまったり、交感神経が活発だな・・・と感じたら、少し時間を取ってゆっくり湯船に浸かってみて。

 香りですっきり

アロマを使って嗅覚を刺激するのも不調を回避するのに効果的。動く元気すらない!という方は、香りで気分転換から始めて見るのが一番簡単かも。下記におすすめのアロマをご紹介。

朝におすすめ

朝はすっきりできる香りをチョイスするのがgood

ローズマリー

記憶力や集中力の向上や血行促進効果があると言われているローズマリー。甘くほろ苦い香りが特徴的。若返りの妙薬とも言われるローズマリーの香りで朝からすっきり目覚めてみては?

ユーカリ

すっきりと染みわたるような香り。頭をスッキリと冴えさせてくれる効果があるので、朝の集中力UPに適しています。刺激的ではないウッディな香りが森林浴を彷彿とさせてくれるはず。

夜におすすめ

お花の香りで癒されてリラックスモードへ導いて。

ラベンダー

神経を鎮静させる効果のあるラベンダー。不眠に悩む方におすすめのハーブです。自律神経を整え、イライラを解消してくれるラベンダーの香りが、心地よい眠りへ導いてくれるはずです。

カモミールジャーマン

緊張や高揚した気持ちを沈静化させる効果のあるハーブ。また、筋肉痛や関節の痛みにも効くと言われているので、入浴時に精油を混ぜるのも効果的です。寝る前のカモミールティーでリラックスする香りを楽しんだら、質のよい睡眠を手に入れる事が出来るはず。

まとめ

もう梅雨入り。体調不良になる前に、予防策を打つ事が大切。生活習慣をただしながら、日常にハーブを取り入れる事で、快適な毎日を作って下さい。天候に負けない強い心身を!

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。