妊娠・妊活中でもルイボスティーは飲める?妊婦にうれしいルイボスティーの特徴とは

2018.10.29ルイボス , 妊娠

食後のコーヒーや紅茶は、気分をホッと和ませてくれるもの。仕事や家事の息抜きに飲んでいる方も多いのではないでしょうか。しかし、妊娠中の方はコーヒーや紅茶などに含まれるカフェインには気をつけなければいけません。

そこで今回は、妊娠中のカフェイン摂取を控えたほうが良い理由と妊娠中の方でも安心して飲めるルイボスティーについてご紹介します。

 

妊娠中にカフェイン摂取がNGな理由

なぜ妊娠中にカフェインの摂取は控えた方が良いといわれているのでしょうか。ここでは、妊娠中の過度なカフェイン摂取がNGな理由を3つご紹介します。

【1】貧血になりやすくなる可能性

カフェインはせっかく摂った鉄分の吸収を、体内で阻害してしまう作用があるといわれています。妊娠中はできるだけ元気な状態を保って、おなかの赤ちゃんにしっかり栄養を届けることも大事なお仕事の1つです。鉄分不足が要因で貧血を引き起こした場合、普段の生活やおなかの赤ちゃんに影響が出てしまう可能性があります。

【2】血管収縮作用で胎児の発育に悪影響

カフェインは血管を収縮させる作用があるため、赤ちゃんへ酸素や栄養を届けることが十分に行えなくなる可能性があります。酸素や栄養が不十分だと赤ちゃんの成長に影響を及ぼしてしまうかもしれません。

【3】カルシウムが吸収されにくくなる

カフェインは体内でカルシウムと結びつく作用を持つため、カルシウムが体内で十分に吸収できなくなる可能性があります。そうなると、赤ちゃんにもカルシウムをしっかり届けられないことにもつながってしまいます。

 

このような理由から、妊娠中の過度なカフェイン摂取は控えることをおすすめします。

 

コーヒーだけじゃない!カフェインが含まれる飲み物

カフェインが入っている飲料はコーヒーだけだと思っている方も多いかもしれませんが、実は、身近な飲料水にはカフェインを含むものが意外に多く存在します。

【カフェインが含まれる飲み物】

緑茶・紅茶・烏龍茶・コーラ・エナジードリンク

焙じていない一般的な緑茶も、実はカフェインを含んでいます。緑茶や紅茶、烏龍茶は食後だけでなく食事中に飲んだり、水分補給として飲んだりするため、知らず知らずのうちにカフェインを摂取している可能性があります。コーラは比較的カフェインの含有力が少なめですが、甘く炭酸のスッキリとした飲み心地からつい多く飲んでしまいがちです。

基本的に妊娠中は摂取しないことが一番ですが、摂取する場合は、一度に大量に摂取するのは避けるようにしましょう。

 

妊婦におすすめ!カフェインフリーのルイボスティー

ここでは、カフェインフリーのハーブティー「ルイボスティー」について、くわしくご紹介します。

妊婦もうれしいルイボスティーの特徴

ルイボスティーは「ルイボス」という植物の葉から抽出されるお茶(ハーブティー)です。ノンカフェインであることが最大の特徴ですが、それ以外にも妊婦さんが安心して飲める特徴があります。

まず、他のハーブティーの一部にある子宮収縮作用がルイボスティーにはありません。また、細胞を老化させるといわれる「活性酸素」を分解する「SOD」に近い性質の酵素を含み、細胞を若々しく保って免疫力を高める作用も期待できるといわれています。妊婦さんはお薬を簡単に飲むことができないため、免疫力を上げて体調不良を予防できればうれしいですね。

ルイボスティーは妊活や出産後も手軽に飲める

もちろん、ルイボスティーは妊婦のためだけのハーブティーではありません。カフェインフリーでビタミン類も豊富に含まれるため、妊活中の方や出産した後の身体も内側からサポートしてくれます。お年寄りから子供まで、年齢気にせず飲めるところも魅力の1つです。

 

まとめ

今回は、カフェインを妊娠中に控えるべき理由や、妊婦さんにおすすめのハーブティー「ルイボスティー」についてご紹介しました。ハーブティーは種類によって味や香りの好みが分かれるものも多くありますが、その中でもルイボスティーは比較的飲みやすいという利点があります。妊娠中の方に限らず、妊活中の方や産後の方、そのご家族の方も、ぜひルイボスティーを暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。