エイジングケアはいますぐスタート!抗酸化作用のあるハーブって?

2019.07.10美容 , 悩み

顔のたるみやシワ、肌トラブルが気になってきた今日この頃。エイジングケアは気づいたその時から!自身の少しの変化に目をつぶらずにきちんと向き合ってケアする事が5年後、10年後を左右します。気をつけて。

老化のスピードに影響するのは・・・

あなたは普段、どんな食事を摂取していますか?甘いもの、ジャンクフード、たまにはお酒、なんて心が赴くままに体内に取り入れていないですよね?老化を予防するカギは、「抗酸化力」と「抗糖化力」。そのためには抗酸化作用のあるものや抗糖化作用のある物を身体に取り入れる事がエイジングケアの近道です。

「酸化」と「糖化」

「酸化」とは?

物質と酸素が結びつく事を言います。リンゴの切り口が茶色くなったり、鉄がさびたりするのも酸化の現象です。空気中にある酸素を体内に取り入れると、高い酸化力を持つ活性酸素になり、これが細胞に結びつくと細胞の働きを鈍らせます。これが体内で起る「サビ」です。しみ、しわ、たるみの原因となり老化を加速させます。

抗酸化力を高めるには?

野菜や果物の色彩や辛み、香りの成分である「フィトケミカル」。活性酸素を除去するだけでなく、免疫力を高める効果があります。一番の抗酸化力を誇るのがアントシアニンやカテキンなどのポリフェノールです。加えて、ビタミンやミネラルも欠かせませんね。

「糖化」とは?

体内の余分な糖分がタンパク質と結びつく反応の事です。酸化が「サビ」と言われるのに対し、糖化は「コゲ」と言われます。炭水化物や甘いものを摂取しすぎると糖質が体内で過剰になり「終末糖化産物」という強力な老化物質をつくります。これが体内に蓄積されると、肌の老化、動脈硬化や認知症を発症させます。

抗糖化力を高めるには?

糖化とは食後に血液中に余分な糖があふれた状態で起るため、血糖値の上昇を抑える事が大切です。食事の順番として、最初に野菜を摂取し、最後に炭水化物を食べるようにするだけでも効果的です。また、血糖値の上昇が緩やかな玄米や全粒粉パンなどを選んで摂取する意識も良いでしょう。

抗酸化作用のある植物

食材から取り入れるのも◎ですが、アンチエイジングのために、もっと手軽に生活に取り入れてみたい方にはジュースやハーブティーとして摂取するのもおすすめです。

アサイー

アマゾンの熱帯雨林で育つ樹木。強い紫外線や豪雨などの過酷な環境で育つため生命力が強く、抗酸化物質が豊富です。ポリフェノールはブルーベリーの18倍も含まれるとされ、ビタミンや食物繊維も豊富です。アサイースムージーが人気なのも納得です。

ウコン

インドでは古来よりアーユルヴェーダの医薬品として扱われてきたウコン。黄色い色素成分クルクミンはポリフェノールの一種で抗酸化作用があり、肝機能や消化器の改善に最適です。

クコ

不老長寿の妙薬として楊貴妃が愛したとされるクコ。滋養強壮、疲労回復によく、抗酸化作用も高いのでスーパーフードとしても知られています。そのまま食べても美味しいですね。

柚子

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日本人におなじみの柚子。ビタミンC、カリウム、アスパラギン酸、グルタミン酸が含まれており、抗酸化作用や疲労回復に良いと言われています。料理の香り付けに追加するのもよし、柚子茶として取り入れるのもいいですね。

ローズヒップ

「ビタミンの爆弾」とも言われるローズヒップ。ミネラルが豊富で抗酸化作用や免疫力UP、便秘予防など様々な目的で活用されています。ローズヒップティーが有名ですね。

まとめ

まだ若いから大丈夫・・・なんて焦っていない20代、そろそろ気にしなければいけないけれど子育てで忙しいわと目を背けている30代、気になるけれど今更・・・なって感じている40代の女性の皆様。アンチエンジングは気づいたその日が一番早い!今日からぜひ少しずつ気にしてみて下さいね。

 

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